Boost Note、ファイル数が多くなったので整理しなきゃと思いつつ、パソコンの移行もあったのでしばらく開けず。
そして、いざ、Boost Noteを再設定だ、と見てみたらバージョンアップしてました。
何を!ということと、過去のファイルの紐付け?も解けていたのでどうしらものかと思ったらどうやらインポートすればよいとのこと。
なるほど、と思っていざインポートしてらできない…!
要因は分かりませんが、何やらインポートする際に邪魔になるようなデータが紛れてしまっているようです。
如何せん、ファイルが400個近くあったのでどれが要因か確かめるのも億劫。
ただ、これに振り分けたファイルはいらないな、というのがあったので一旦それらのファイルを消すことにしました。
ただ、そのファイルも200個ほどあり、かつ一律csonファイルなので中身を確かめつつ消さなきゃなのか。。。
と悩んだものの、せっかくなのでPythonの勉強がてらgrepして、ファイル一覧を作成し、その一覧を一致するプログラムを作成削除。
一度、エクセルファイルにしたりしたけれど、直接特定のディレクトリ配下にあるファイル一群のファイル名を取得して、それを削除する、ということもできるんだろな。
その後、インポートしたら無事残りのファイルは大丈夫だったのかインポートできました。
インポートできない要因は分からずですが、ひとまずよかった。
Pythonの os.remove() はごみ箱にファイルを移動させることなく、ファイルを削除するのかな?
バックアップはとっておいたけど間違えて削除したら大変そう。
復元する方法はあるのかな。。。
参考にした記事はこちら。
ありがとうございました。
Pythonでファイルを削除する方法をパターン別に解説
OpenPyXLで複数のセルの値を取得する方法
PythonでExcelファイル(xlsx)を読み書きするopenpyxlの使い方
Pythonで条件を満たすパスの一覧を再帰的に取得するglobの使い方